自動市販機で1日1回お茶を買うと、1カ月分で30倍もの食費が掛かりますよね。
「自分のお小遣いから払っているので関係ない」と言う人もいるかも知れませんが、1本100円だとしたケース1カ月で3、000円のお金に羽根が生えることになります。
細かいことかも知れませんが、やはりダメージは大きいのではないでしょうか。
そうならない為にも、飲み物の見直しをおススメします。
マイボトルがブームになっていますが、自宅からボトルに投入してお茶や飲み物を持参したケース、それだけ食費の節約にもなります。
2人暮らしのケースも例外ではありません。
将来的に身内が増加する予定があるご身内では、いまのうちに節約に励みましょう。
当然、2人暮らしだけでなく大身内のなかで暮らす人は、身内個々がマイボトルを持つことで、かなりの節約なってはないでしょうか。
尚、マイボトルに投入する飲み物づくりの為の光熱費は度外視しています。
お出掛け時にはペットボトルにお茶を投入する手法もあります。
そのとき、お茶を入れたペットボトルを冷凍しておくと自然解凍されるため、冷たいままで飲めるメリットもあります。
お茶を冷凍したケースきは、ペットボトルの半分くらいに抑制します。
又、斜めに倒して冷凍することがポイントです。
残りの半分は冷蔵保全しておき、冷凍室から出してからいっしょにしたケース、初めからオイシく飲めるのが嬉しいですね。
ペットボトルを満杯にして冷凍してしまうと、飲めるまでに時間が掛かるだけでなく、初めは味が濃く、最後は水っぽくなってしまいます。
それを防ぐ為にも、こちらの手法を試しては如何でしょうかでしょうか。
お弁当をアレンジして食費の節約に
節約志向の向上しもあり、職場へお弁当やマイボトルを持参する人も増加していますね。
たしかに、外食することと比べると食費を浮かすことにもつながります。
又、お弁当は1人分つくるのも2人分つくるのも手間暇はあまり変わりませんね。
むしろ、食材を有効活用出来るのではないでしょうか。
2人暮らしで共働きのケースは当然、夫婦どちらかが家にいるケースは、その人の昼食をお弁当にして整備しておく手法もあります。
お弁当の中身はいろいろで、キャラ弁のようなものから、料亭で出されるような豪華なものまであってますね。
しかしながら、お弁当用だけに食材を買い込むと、2人暮らしの節約のつもりなのに、却って食費が高くつくかも知れません。
お弁当のおかずといえば、卵焼き、魚の切り身等がありますが、それにこだわらなくても良いですね。
前日の夕食をつくるときに下ごしらえするほか、そのときのおかずをお弁当に投入する手法もあります。
ただし、衛生面での心配もありますので、シーズンを問わず保全にはくれぐれも注意が必要です。
夕食のときにつくったお弁当用のおかずは冷蔵保全することや、翌朝、冷蔵庫から出した後に入念に加熱することが重要です。
その後、十分冷ましてからお弁当箱に詰めます。
そうすることによって、防腐にも役立つことを知っておきましょう。
当然、夕食のおかずをアレンジしてお弁当のおかずにしたケースきは、必然的に加熱することになりますね。
しかしながら、アレンジしないケースは加熱を忘れないことが重要です。
尚、夕食のおかずをお弁当用にアレンジする手法はいろいろありますので、容易そうなものから始めては如何でしょうかでしょうか。
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